岐阜県瑞浪の保険会社株式会社dii【ディー】のブログ  

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凍結路面にご注意を!!
CATEGORY:事故対応ブログ

この時期、必ず起こる凍結路面の事故です。


凍結路面では、あらかじめ速度を落としていることが多いのですが、
今回、現場までは凍結しておらず、山陰になったところが部分的に
凍結していたため、ドライバーとしても対処の術がなかった事故だ
ったと思います。


 P1050801.JPG

所有者・運転者様の許可を得て掲載しております。


 P1050804.JPG


 いつものレッカー屋さんと、私も現着です。
この写真ですと路面は濡れていますが、事故当時は完全に凍結状態でした。
警察のほうで塩カリをまいたので、今は濡れているわけですね。



 P1050806.JPG


しかし、見事なまでに横向きです。 凍結路面にハンドルをとられ、
そのまま縁石へ。 ジャンプして不安定な姿勢で山の法面に突っ
込んだため横転したものです。幸い、お客様におケガはなく、
笑って我々を迎えくれました。  ホッ。




P1050816.JPG


さて! 作業開始です!
まず、運転席側のフロントタイヤにロープを回し、引っ張ります。
横転したのと逆方向に戻すように回すわけです。 


P1050819.JPG


P1050820.JPG




P1050821.JPG


あとは吊って載せます。
さすが、ユニックオペレーションは完璧ですね。  木々と積車
ギリギリを事故車が抜けていきます。



P1050831.JPG


とりあえず、下敷きにしてしまった標識も戻します。
こういった国や県の所有物を破損した場合、国土交通省など
から後日復旧命令書が届きます。 「〇〇日までに復旧しなさい」
というような威圧的な文面ですが、保険で対応し、お支払いたし
ますのでご安心ください。



P1050848.JPG



作業は10分程度で終了。
この場所、他にも数台が同じように縁石を越えたあとが
残っていました。




P1050852.JPG


雪道でしたらなんとかドライバーの力量で事故を回避したりもできますが、
このような凍結路面の場合、滑り出したらどうすることもできません。
どれほど腕の立つドライバーでも、この状況ではなんともならないって
ことです。



凍結路面の事故をどう防ぐか・・・・・
それは予知だと思います。 
道路に出る前の周囲の状況、例えば水に氷が張っているとか、道がところどころ
黒くなってるとか、道が光っているとか、そういった状況から、
「今日は凍結しているかもしれない」と予知することだと思います。
それに伴って、黒くなったところを見たら減速したり、先が見えない
カーブでは十分速度を落としたりと、対応ができるはずです。

皆様、寒いときは予知能力を十分発揮して運転してくださいね。



また、運転中、雪で立ち往生したり、凍結していて不安だったらいつでも
我々にお声がけください。  お手伝いさせていただきます。 


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dii事故対応バイクと車の衝突事故
CATEGORY:事故対応ブログ
dii事故対応報告です。


今回の事故は、見通しの良いT字交差点をお客様が右折しようと
したところ、右手方向からきたバイクと衝突したものです。



生田.jpg



sIMG00171-20101127-0952.jpg



sIMG00174-20101127-0953.jpg


バイクの側にはスリップ痕がなく、かなり大きな衝撃だったと
思います。
車にはバイクの運転者の体の痕がとても痛々しいです。




sPC010002.jpg

※所有者の許可を頂いて掲載しております。


新しい画像 (2).jpg



現場では、衝突と同時にバイクの運転者は道に倒れこみ、顔が
どんどん青ざめていき、寒い寒いと何度も言っていたそうです。
体が全く動かず、道の真ん中で救急車が来るのを待っていました。


私が到着したときにはバイクの運転者は救急車で病院に運ばれ、
警察官が現場検証をしていました。 
私が不思議に思ったのは、先ほど書いた、スリップ痕が全くない
こと。 もう一つはバイクの破損具合がひどくないことでした。
恐らく、人間が当たることで、バイクへの衝撃が抑えられたのでしょう。


すぐにお客様の車両回収をいつものワタナベさんにお願いし、
お客様を乗せて病院へ。 バイクの方は集中治療室に入った
という話でした。
バイクでの事故は、骨折や外傷など、ひどいものが多く、
つい先日、弊社のお客様もバイク事故でお亡くなりになったばかり
でした。 
祈るような気持ちでお客様と待つこと一時間半。
ご家族の方が集中治療室から出てこられ、
「心配しましたが、MRIは異常なしでした。骨も折れていませんし、
本人はすぐにも退院したいと言っていますよ。」


お客様は私と一緒に十分に謝罪した後、
「よかった!永井さん!本当に良かった。」
と、おっしゃっていました。


あの事故で、骨折もなく、目立った外傷もなく。
奇跡とは、このことを言うのでしょうね。


しかし、バイクの運転者の奥様が持っていたヘルメットのキズは
深く、えぐれたように破損しており、ヘルメットがなかったら・・・・・
ヘルメットの大切さを再認識でした。


お客様と集中治療室で待っている間に、保険会社と連絡を
とり、任意一括、保留の手配をしておきましたから、ご家族
の方が入院や初期費用に心配されることなく、療養していただく
ことができました。 
当日は土曜日でしたから、通常は月曜から保険的な対応が
始まることが多いのですが、、事故はいつ起きるかわかりま
せんし、当日対応できなかったら、何のための保険か分からなく
なってしまいます。


diiは夜間休日でも事故対応をしております。
もちろん、dii扱いの保険会社も、夜間休日対応をしております
し、その対応も高品質なものをお届けしております。
我々スタッフも、この体制を、どこにも負けないすばらしい
ものであると自負しております。


diiの理念
「お客様がお困りのときは、全力でお守りいたします。」


diiの事故対応は、お客様の頼れる味方です。





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dii事故現場対応
CATEGORY:事故対応ブログ
dii事故現場対応です。

今回は、コーナーをオーバーランし、法面を走行、溝に落ちて停車した
という報告が入りました。


現場に行ってみて、困りました。
通常、溝に落ちる場合は、道路側から外側へ出ようとして落ちるので
車両の外側が落ちているのですが、今回は溝の外側から道路へ戻る
ような形ではまっているため、四輪全部を上げないと出ない状況でした。
しかも、車体が大きく傾いているため、下手に引っ張れば転倒する可能性
が非常に高い状態でした。


sP1050531.jpg

※所有者の方の許可を頂いて掲載しております。



警察の処理が終わるまでに、どうやって出すか検討します。
夜、遅い時間ですが、二次災害が起こらないよう、安全を確保します。
diiのサービスカーは発電機を搭載していますので、このように真っ暗な現場
でもハロゲンライトで明るくすることができます。 


sP1050532.jpg



sP1050535.jpg


sP1050567.jpg



ユニックでないと出ないと判断し、いつものレッカー業者に連絡。
お客様のご要望は、何とか修理して使いたいとのことでしたので、車両を屋根
で吊らずに、何とか出す方向で検討しました。



sP1050577.jpg


とりあえず、後輪を上げて、同時にリヤを引っ張る。 軽なので、ちょっと上
がれば、あとは人一人で十分軌道修正できるはずです。



なるべくキズをつけないよう、慎重に、慎重に・・・・




sP1050596.jpg



ここまで出れば、あとはタイヤで全体をタイヤで吊ればOKです。
フェンダーより吊り紐が外側にくるよう注意し、ボディーに干渉することなく、慎重に吊ります。
作業は完璧!  さすがいつものレッカー屋さん。 我々と息がピッタリです!



sP1050604.jpg



作業は終了。
運転手の方は一旦病院に運ばれましたが、大きなケガもなく、ご無事でした。


現場は非常に寒く、わたくしたちも、実はこのジャンバーの下はスーツなんで
すが、さすがに寒くて震えが止まりませんでした。



お客様にお車をお届けして、ジョギングで体を温めてから帰宅しました。


今回もdiiお客様サービスカーが大活躍でした!




sP1050536.jpg 
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diiお客様サービスカーの活躍
CATEGORY:事故対応ブログ

「溝にはまっちゃった。 出して〜」
お客様からご連絡。

ガッテンです! 
早速お客様サービスカーで出動しました!


        


※クリックで拡大します。 戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで
戻ってください。


もろにはまっていますので、自力脱出はムリですね。
車体の片側を上げて、溝に何かを詰めて脱出しましょう!


       


フロントはジャッキが入らないので、リヤをあげて前方に
二つ目のジャッキが入る隙間を作ります。
お客様の車両はサイドステップが付いていますので、
キズをつけないよう慎重に行います。
diiのジャッキはシャコタン対応ですから、らくらく入ります〜


    


さて、車体が上がったので溝に詰め物をして、橋をつくります。
橋ができたらジャッキを取り除きます。


オッケー出ました!!


         


「ありがとうね! ロードサービス呼ぶよりぜんぜん早いね!」
そんな有難いお客様のお声を頂き、片付け終了!


本日も大活躍のお客様サービスカーでございました。

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【続】任意保険の大切さ
CATEGORY:事故対応ブログ

対応の続きです。

対応の方針を決める上で、問題になったのが
おケガの対応です。 
通常、任意保険がかかっていれば保険会社がおケガの対応を
してくれるものですが、本件は両者とも任意保険がありません。


病院費を支払う際、通常は健康保険を使って窓口では三割負担
ですが、事故での健康保険使用にはそのケガが第三者によって
負傷したものであるという届出(第三者行為届)が必要です。
その方の職業によって、届出もちがってまいります。


一般的な健康保険の場合は健康保険組合
企業の組合の場合は組合健康保険窓口
公職の場合はそれぞれの共済組合
自衛官などは自衛官診療証


このような機関に提出し、医療機関にかかる診療の点数を
自由診療ではなく、健康保険を使った場合の点数に留める
必要があります。  これは、本件のように任意保険がない場合、
自賠責保険(強制保険)の傷害部分(120万円)が支払の限度
になるため、なるべく点数を少なくしないと、120万円を超える
部分については加害者の負担になってしまうのを防ぐ意味で
おこなっております。


しかし、この制度を使用するに当たっては、数々の抵抗が
あります。 本来、このようなことはあってはいけないのですが、
「相手が全部悪い事故なら、相手が支払えばよいのだから、
ウチの制度を使う必要は無い」などがその理由で、制度の
利用者が到底納得できない内容になっています。


我々は、被害者さんと一緒に制度を使わせてもらうようお願い
してきましたが、抵抗が激しく、なかなか上手くいきません。
しかし、このような大きな事故の場合、支払も大きくなることは
必至のため、加害者の経済的な負担も考慮に入れて進めないと
よい解決には至らないと考えております。


今日まで、被害者様と根気よく交渉を続けた結果、
制度を使えるように少しずつ動きはじめました。
これからも根気よく、対応していきたいと考えております。


また続きを記します。

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【解決】理不尽な主張
CATEGORY:事故対応ブログ
4月に受け付けました事案が解決しました!
事故の内容から途中経過、終結とこの対応ブログで
紹介してまいりました。 

「続きを読む」で次ページに飛びます。


↓↓以下本文↓↓


4/20
T字路における直進車と右折車の事故です。
弊社契約者は直進車です。



  

          

                 


ポイントは右折車が注意義務をどこまで履行していたかです。
本件の場合、右折車は「止まった」と言っていました。


「止まっていたところにぶつけられた」、よく事故で聞く言葉です。


直進車と右折車の事故ですから、
右折車が停止線手前で止まっていればぶつかりません。
相手車線まで入ってきて「止まっている」からこそ衝突し、
この場合、「進路妨害」をとられることにもなります。


いずれにしても、右折車に過失は大きくかかります。


また、事故の一連のプロセスの中で「停車した」というのは、
事故の危険を感じて停止行為を行ったことによる、いわゆる
「直前停車」であり、事故を未然に防ぐために日常的に行う
停車とは意味が違うこともポイントですね。


とりあえずケガがなかったことは幸いでした。


しかし、右折車の運転者は過失ゼロ主張をしています。
「おれが止まっているところにアイツがぶつけてきただけだ」と。



我々は全力でお客様をお守りするのみです。


また進捗を報告いたします。




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任意保険の大切さ
CATEGORY:事故対応ブログ
最新の事故相談をご紹介いたします。
大きな事故です。

白昼、片道一車線の国道を対向車がセンターラインを越えて
相談者と衝突しました。


衝突の衝撃は非常に激しく、運転者や同乗者は病院に運ばれました。
運転手は衝突の衝撃で腹をハンドルで強打。
助手席の人はダッシュボードと座席との間に足が挟まり、レスキュー
が対応。 
後部座席方は衝突の衝撃で顔面を強打。 顔面骨折。
皆さん、命があった事が不思議なくらいの事故です。



      



      

※所有者の許可を得て掲載しております。



全く何もない直線道路ですが、突然センターを割ってくる車を避けることは
できません。
通常、事故が起こった場合は、警察に連絡し、保険会社に事故を報告して
対応を進めてもらうところですが・・・・・



加害者は任意保険に未加入でした。



この規模の事故で任意保険に加入していないとは・・・・・ゾッとします。
この場合、考え方としては単純です。
加害者に賠償を請求すればいいだけですから。

しかし、実際に事故処理を進めてみると・・・
かかった治療費は誰が病院に支払うのでしょう?
車両代は? 代車料は? 慰謝料は? 自賠責は効くのか?
・・・・・健康保険は使えるの?
疑問だらけで、何をどうしたらよいか、全く分からなくなってしまいます。


被害者の方はdiiに相談にこられました。
そこですぐ調べたのが、被害者自身が入っている保険。 
これには人身事故のときなどに非常に役に立つ補償が含まれることが
多いので、早速調べましたが、なんと、被害者も任意保険未加入でした。

その後、保険金支払いができる可能性のある補償がないか、
調べつくしましたが、残念ながら適応できるものはありませんでした。


残る道は一つ。
当事者同士で示談をする。
これのみです。

そこで、我々の出番です。
diiはアドバイザーとして、全ての事案に対する対応をアドバイスさせて
いただき、事故の解決までお付き合いすることになりました。


代理店は、事故対応全体を理解し、実戦できるものだと思います。
弊社も、長く培ってきた事故対応のノウハウを活かして、この事案
に取り組んでいこうと考えています。


こういった難件に対して、的確な知識と行動をもって解決に導くことは
保険の知識があるだけでは無理でしょう。
そこに法的な知識や、経験が備わってなければ、解決などありえません。
しかし私たちは弁護士ではありませんから、あくまでアドバイザーという
立場で、持てる知識を最大限提供させていただきます。


しかし、まず一番最初に考えなければならないことは、何故任意保険に
加入していなかったか? です。 任意保険に入っておけば、保険会社
が示談を進めてくれて、精神面、金銭面共に余裕を持てたと思います。
もしかしたら、人生を棒に振る事故に遭遇するかもしれません。
自分のためだけでなく、相手のことも考えて、必ず任意保険に加入し
ましょう。



また、経過を報告させていただきます。






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初心者さんへ!! 教訓!!
CATEGORY:事故対応ブログ
diiご契約者にも初心者さんは大勢おります。
そんな初心者の方々へ、事故防止の願いをこめて書きます。
今回は初心者によくある事故、「目測誤り」です。


右折しようと、「とまれ」から目測を誤り、左方から来るトラックに
衝突。 弾き飛ばされて対向車にも衝突・・・・
「いける」と思ってしまう。 それが事故の原因になるのです。







外観では大きな事故には見えませんが、トラックはフロントガラス
まで割れています。 
これは、軽(ご契約者様)側面に衝突した際、こちらのお車の
天井付近に衝突した際にミラーがガラスを押し、割れてしまいま
した。 



         


さらに、対向車に突っ込み、右フロントを破損・・・・
ここには載せませんが、対向車は新車の外車でした。
とてつもない金額がかかったことは言うまでもありません。



         


わたくしたちはいつもこんなことを考えながら運転しています。
「この交差点で飛び出したら2:8だな」
「ここに駐車してぶつけられても、0:100じゃないな」
「今ぶつかったら、ロードサービス来るまで一時間かかるな」
etc・・・


どの道路状況で、どのようなぶつかり方をしたら、過失割合
はどうなるか分かっている者は、この交通社会で
0:100(自分に過失がない)を勝ち取ることは、極めて難しい
ということを知っています。 つまり、事故の大半はどちらに
も多少なりの過失割合が出てしまうのが現状です。
もらい事故なのに過失割合がこちらにも出てしまう・・・
残念ながら現状の事故事情はそれが常識化しています。
ですから、つまらないことに巻き込まれないようにという
思いでハンドルを握っています。

今回の事故に置き換えれば、
「がんばればいけるけど、飛び出して事故が起きたらいけ
ない。 事故がおきなかったとしても、イチャモンつけられ
るのがオチ。 ここはもう一台やり過ごすか・・・」
と思いますね。



参考になれば・・・初心者の方々に事故処理人間からの
教訓です。



運転の技術が高い人だから事故が少ないことはない。
事故によく遭う人は「事故を誘う運転」をしていることが多い。
常に「つまらないことに巻き込まれたくない」と思っている
人は、事故に遭遇しない。
常に時間に余裕のない人は、事故が多い。
事故を起こしてしまったら、「王道」を進むべし。
罪を軽くするためにつまらないことを考えたり、友達を巻き
込んだりすれば、計り知れない重荷を背負う人生が待っている。


えらそうですが、私たちの経験談から言わせていただきました。
「王道」とは、すぐに警察に報告し、処理を保険にゆだねることです。





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雨と霧で視界が・・・
CATEGORY:事故対応ブログ
今回の事故は、雨天で、しかも霧が発生しており、視界が確保し
にくい状況で起こりました。
お客様は国道に出るため、側道で一旦停止し、右に出ようとしま
した。 一台車が近づいていることが分かっていましたから、やり
過ごしてから出たのですが・・・ 実はもう一台後ろに車両がいま
した。 現場は雨が激しく降っており、霧まで発生していたため、
一台目は見えたものの後走してきた車の発見に遅れてしまった
ようです。

そもそも、後走車は前走車で見えにくいですし、さらに夜間では
ヘッドライトも見えにくくなりますので、その発見にはいつもより
注意が必要でした。 



 
 

現場では事故処理中も激しく雨が降り続いており、事故車両もフ
ロント側面から相当な入力があったため、見た目よりも損傷が激
しく、オイルが流出しており、タイヤが動かない状況でした。


レッカーが来るまでの間に、タイヤが転がるよう作業。
到着後、エンジンをかけずにウインチで引っ張りながら積み込み
を行います。 簡単そうですが、パワーステアリングはないです
し、ハンドルのセンターは狂っていますし、タイヤは転がりません
し、かつ、左右の均等を取りながら積まなければならないので、
結構経験が必要だったりします。


           

       

この後、お相手様が検査している病院へ直行し、お客様と一緒に
ご無事を確認。 当日、次の日以降のお相手様に対する対処を
お伝えし、お帰りいただきました。


結構降り続いた雨のせいか、カッパを着ていたのに中はびっし
ょりでした・・・  



  
あつぅ〜 乙です!

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お祭りの最中に・・・
CATEGORY:事故対応ブログ

土曜日、事故現場から入電。 
「事故を起こしてしまった」と。 現場はかなり騒然としており、
警察官が笛を吹いたり、人が叫んでいたり・・・・
いつもと少し違う状況だと思いながら、事故現場の場所を聞き、
状況を聞こうとした時、警察官から

「運転手さん! 運転手さん!!」

と呼ばれ、電話をきりました。
おかしいなと思ったのは、警察官が現場であれほど慌てている
こと。 新人の警察官なら事故現場に動揺し、結構テンパッてる
人を見かけますが、そうでもないような・・・・

とにかく、かなりひどい事故ということだけは分かりましたので、
すぐに二人体制で出動。 
車中で連絡をとりながら行きましたが、他県で山中のため到着まで
一時間を超えてしまいました。


あれからお客様はすぐに救急車で搬送。
相手の方、お二人ともすぐに救急車で病院へ行かれましたので、
我々は現場での処理を担当し、病院への対応は電話で行う
ことにしました。


     



相手側の車両は、両席エアバッグが展開、一見で全損でした。
お客様の車両はSUVでしたが、相手側ほどの損傷はありませんでした。


     



現場での聞き込みをすると、付近では当日お祭りがあり、ご神木を
運ぶ行事を行っていたようで、現場を神木が横切るために警察による
信号操作を行っていたそうです。  一本目が通った後、信号を青に
したのですが、現場は非常に多くの参加者と見物客でごった返し、
警察官による誘導がしっかりできていなかったようでした。
だから、電話があったとき、警察官が慌てていたのです。
普段なら見通しのよいこの交差点も、このときばかりはお客様が進行
をためらわれるほどの状況だったようです。
お客様が右折しようとする先にある子供に注意している間に、直進者
が迫っており、衝突してしまいました。



    



現場をみて、事故車両の撤去をし、事故車両を保管するため駐車場を
貸していただいたお店の方に感謝を申し上げ、帰ろうとすると、相手さんの
お車にお二人のご夫婦が。
不安なご様子だったので関係者ですと声をかけたところ、ご親戚の方で
わざわざ名古屋から飛んできたという。

お詫びをし、一台のみ取り残されたお相手様の事故車両の撤去、
保険への連絡などのご相談を受けたので、失礼して車の中を見せていた
だき、保険の確認をさせていただきました。 
保険は同じ東京海上日動でしたから、段取りをとり、これからの要領を
お伝えし、現場を後にしました。
12時の事故でしたが、帰る頃には日が落ち始めていました。


おケガのほうは、お互いご入院の必要はないとのことでしたので、病院に
一括、保留の手続きをしてもらい、お客様にはお帰りいただきました。


現場の確認をして、事故報告。
お相手様は現在も通院中ですが、事故としての経過は順調に進んでいます。
やはり、こういった初動が、以後の処理に響いてくるのだと、スタッフ一同
再認識しております。






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