岐阜県瑞浪の保険会社株式会社dii【ディー】のブログ  

TOPICS

CALENDAR

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

PROFILE

SEARCH

OTHERS

MOBILE

qrcode
【解決】理不尽な主張
CATEGORY:事故対応ブログ
4月に受け付けました事案が解決しました!
事故の内容から途中経過、終結とこの対応ブログで
紹介してまいりました。 

「続きを読む」で次ページに飛びます。


↓↓以下本文↓↓


4/20
T字路における直進車と右折車の事故です。
弊社契約者は直進車です。



  

          

                 


ポイントは右折車が注意義務をどこまで履行していたかです。
本件の場合、右折車は「止まった」と言っていました。


「止まっていたところにぶつけられた」、よく事故で聞く言葉です。


直進車と右折車の事故ですから、
右折車が停止線手前で止まっていればぶつかりません。
相手車線まで入ってきて「止まっている」からこそ衝突し、
この場合、「進路妨害」をとられることにもなります。


いずれにしても、右折車に過失は大きくかかります。


また、事故の一連のプロセスの中で「停車した」というのは、
事故の危険を感じて停止行為を行ったことによる、いわゆる
「直前停車」であり、事故を未然に防ぐために日常的に行う
停車とは意味が違うこともポイントですね。


とりあえずケガがなかったことは幸いでした。


しかし、右折車の運転者は過失ゼロ主張をしています。
「おれが止まっているところにアイツがぶつけてきただけだ」と。



我々は全力でお客様をお守りするのみです。


また進捗を報告いたします。




5/1前回記事の続きです。


相手はいまだに無過失を主張しています。
こういった場合、相手保険会社が介入しているわけですので、相手側の
説得をしていただかなければならないのですが、本件はなかなか進みません。


相手保険会社は、本件で、相手運転手の過失はあると言っているのですが・・・



このまま進まない場合、本件は弁護士依頼をかけることになりそうです。
が、その前に、相手保険会社が動かないなら、相手運転手に直接話をして
こようと考えております。 
保険会社だからといって、交渉のプロが集っているわけではありません。
むしろ、事務的に扱われるのがオチですから、我々は弁護士や調停
などの事案にする前に、やれるだけのことをやります。


事案解決に問われるのは
「ひとつの事故について、どこまで追いつくしたか」
であると考えています。



10/20
さらに続きです。
4月からの事故対応でしたが、解決しました!!

きちんと、お客様の主張通りの割合で決着が付きました。

私どもは、具体的な判例図をもとに主張をしていますので、本件の
ように相手側が無理のある主張(無過失主張)を繰り返したところで
必ず終わりがくることを知っています。

保険会社同士での過失交渉が行き詰ったら、次は少額訴訟や簡易
裁判などの段階に入ってきます。
そうなれば、無理な主張は必ず裁かれてしまいます。
そんな事案をたくさん見てまいりました。

ですから、長期戦になっても、お客様と保険会社と共に王道を進んで
行けば、必ずと報われる時がくると信じて対応を行っております。
実際、相手側は本件で無過失の主張でした。そのうち事故解決に
向けて積極性がなくなり、交渉の舞台から離れようという動きがみられ
ました。 そこを根気良く交渉を続け、交渉の場に留めさせることにより、
相手側の契約者を保険会社に説得させることを行ってきました。
相手側は応対の反応が少なくなり、とうとう反論がでなくなりました。



話し合いを続ければ続けるほど、無理のある主張は説明が付かなく
なってくるのです。



相手保険会社は、契約者が無理を言っていることを知りながらも、
その主張にある程度付き合っていかなければならないという辛い事情
あります。 相手保険会社にとってのお客様ですから。
しかし、長期化すればするほど保険会社も無理な主張にはお客様に
修正、説得するスタンスをとらざるを得なくなってきます。
本件はその典型的な例でした。


根拠と理由。 修正要因。 注意義務の履行など、ポイントがきちんと
おさえられていれば、ブレることなく、長期戦にも対応できます。


それに増して大切なのがお客様のご理解とご協力です。
本件も、お客様のご理解とご協力があってこその結果だと思います。
本当に有難く、御礼申し上げます。


今日はおいしい酒が飲めそうです!!








記事一覧へ>>事故対応ブログ
関連する記事
この記事のトラックバックURL
トラックバック
問合せフォーム